ウェルビーイング講座

日本の歴史と文化に根差したウェルビーイング

幸福は、輸入できない。

欧米の幸福観をなぞるのではなく、『古事記』の「神話の知」まで遡り、日本の風土と歴史に根ざした幸福のかたちを問う。

157本全7回
第1回

『古事記』と「神話の知」

8本

日本的ウェルビーイングの原型を古典に探る。

  1. 常若の心を未来へ②SDG’sを「常若」と捉え直す「常若産業宣言」を世界へ!3,102字
  2. 「常若の心を未来へ」①塾生の授業実践 総合的な学習の時間(地域貢献活動)1,401字
  3. 中村桂子氏が提唱する「生命誌」に学ぶ4,843字
  4. 人生の目的と紐付いた”ありたい自分”を見つめる「常若産業甲子園」2,012字
  5. 「常若」の思想と中村桂子氏が提唱する「生命誌」の接点を探る 3,213字
  6. 歴史・伝統に基づき、未来を構想し、切り拓く力を育てる3,183字
  7. 日本人とは何なのか一「日本社会に根差したウェルビーイング」の探求2,934字
  8. 狂言の「若松」は「常若」の象徴2,223字
第2回

岡潔「情と日本人」

20本

情緒とは何か。数学者・岡潔の日本人論。

  1. 岡潔「日本の教育への提言」―情と日本人3,647字
  2. 美を感ずることとは ―岡潔が語る”第二の心”2,409字
  3. 岡潔と「日本型ウェルビーイング」の接点を探る⑵3,064字
  4. 岡潔と「日本型ウェルビーイング」「感知融合」の接点を探る⑴2,966字
  5. 岡潔の「情緒と日本人」論と世界観5,158字
  6. 岡潔の「情緒」論⑴2,143字
  7. 岡潔の「情緒」論⑵ 1,850字
  8. 岡潔の「情緒」論⑶ 1,640字
  9. 岡潔の「情緒」論⑷考察の視点 2,448字
  10. 混迷する日本に“喝”を与えるシンポジウム開催の狙いと岡潔の推薦図書 2,271字
  11. 岡潔と長大学協の学生との一問一答 3,003字
  12. 岡潔「皇国の由来」 2,098字
  13. 第十識は「日本の心」の新発見―岡潔「第二の心」と「情緒」4,108字
  14. 岡潔・小林秀雄の「情緒」論と長谷川真理子の「感情と情動」論 4,002字
  15. 岡潔「日本の教育への提言」(1)2,139字
  16. 岡潔「日本の教育への提言」⑵ 3,858字
  17. 岡潔「情と日本人」論の今日的意義-「日本社会に根差したウェルビーイング」との接点を探るー2,293字
  18. 岡潔が発見した『第十織(識)』について再考する 2,378字
  19. 岡潔『情緒と日本人』に学ぶ―岡潔連続講演会の基本文献ー 2,328字
  20. 岡潔「情と日本人」に関する一考察​0字
第3回

日本文明の特質

18本

「間」と「対」、複雑系としての日本。九鬼周造・西田幾多郎ほか。

  1. 「鎮守の森」に内在する普遍的哲学を活用した日本発ESD文化の国際発信2,545字
  2. 鈴木大拙「日本的霊性」が「日本型ウェルビーイング」のキーワード2,939字
  3. 西田幾多郎と「日本型ウェルビーイング」⑵2,592字
  4. 西田幾多郎と「日本型ウェルビーイング」⑴3,377字
  5. 「日本的霊性」と日本の伝統的「死生観」3,172字
  6. 「普遍」から「通底」へ一理性と霊性の乖離一2,536字
  7. 「日本社会に根差したウェルビーイング」の基盤―複雑系としての日本文明の特質⑴一2,614字
  8. 「守破離」の精神と「無心」の技―複雑系としての日本文明の特質⑵―1,787字
  9. 自然「活用」の技術と霊山信仰―複雑系としての日本文明の特質⑶―3,253字
  10. 「淡」の文化の統合性―複雑系としての日本文明の特質⑷―3,057字
  11. 脳の機能からみた「淡」の文化と国旗・国歌一複雑系としての日本文明の特質⑸―3,082字
  12. 「間」と「対」の文化と思想―複雑系としての日本文明の特質⑹―3,104字
  13. 「対」の文化と日本語の特質ー複雑系としての日本文明の特質⑺―2,144字
  14. 日本発の「ともいき(共生)」思想ー「共生の縦の線」を学ぶ場の創造3,329字
  15. 九鬼周造の「日本的性格」論⑴-自然と意気2,835字
  16. 九鬼周造の「日本的性格」論⑵-諦念3,644字
  17. 九鬼周造の「日本的性格」論⑶3,709字
  18. 川勝平太の「美の文明」論⑴―日本型ウェルビーイングの中核2,074字
第4回

感性教育と脳科学

23本

感性・脳科学の知見を教育へ。

  1. 中村桂子「生命誌」に学ぶ一"生き物の中の私"という人間観3,607字
  2. 日本画を手本にしたゴッホ ―「日本的なるもの」とは何か1,330字
  3. ホリスティック教育とは何か①ーホリスティック教育の三つの原理1,970字
  4. ホリスティック教育とは何か②ー伝達・交流・変容の3つの教育観1,172字
  5. ホリスティック教育とはなにか③―二大教育観からホリスティック教育への潮流1,519字
  6. ホリスティック教育‐10の特徴(前半)1,876字
  7. ホリスティックの教育-10の特徴(後半)1,902字
  8. 髙橋史朗の「ホリスティック臨床教育学」一新堀通也『臨床教育学の体系と展望』より 3,561字
  9. 続・髙橋史朗の「ホリスティック臨床教育学」一新堀通也『臨床教育学の体系と展望』より1,007字
  10. 第1回「守破離会」の開催一南修治君による作曲と妻のアメリカからの手紙 3,005字
  11. 「感性・脳科学教育研究会」から“脳科道研”「ウェルビーイング教育研究会」へ 2,943字
  12. 世界が驚く日本の感性価値の創造的再発見と再構築 4,199字
  13. AI時代の人間の価値をめぐる画期的な「第1回京都会議」3,774字
  14. 日本文化の特質と「産霊(むすび)」の精神2,510字
  15. 仏教とウェルビーイング―伝統知とAIの融合―3,170字
  16. 「大和の国は言霊の幸はふ国」一歴史継承の志が日本的感性の根源2,534字
  17. 対立・分断を乗り越える『戈が止む』平和哲学-哲理数学とウェルビーイング数式   3,662字
  18. 医療現場の最前線で私が語ったこと3,704字
  19. 英語アニメ漫画『武士道心理学』に登場する髭面の私 1,793字
  20. 「日本社会に根差したウェルビーイング」とホリスティック教育・「共生」の関係3,171字
  21. 光吉俊二「哲理数学」とは何か2,859字
  22. 桐村里紗氏が解説する光吉俊二の「哲理数学(四則和算)」 4,632字
  23. 光吉俊二の「哲理数学」「ウェルビーイング数式」と西田幾多郎哲学4,142字
第5回

非認知能力とウェルビーイング教育

9本

測定・評価と授業での実践化。

  1. 小林秀雄に学ぶ一学習指導要領改訂(歴史的分野の目標)の問題点3,559字
  2. 現代っ子は冷たく分析理解できるが、温かく共感できない1,436字
  3. OECDによる社会情動的スキルの枠組み1,294字
  4. 成長マインドセットー困難への向き合い方は未来を左右する2,843字
  5. ウェルビーイングと文化・仏教・共感との関係を探る2,701字
  6. 出口康夫とガブリエルの対話⑵ ―「できなさ」と教育2,899字
  7. ウェルビーイングの国際的視点と教育基本法第2条 4,015字
  8. 行動遺伝学が解明した「遺伝の真実」 5,339字
  9. 「ごんぎつね」の授業で感じたこと 1,616字
第6回

安岡正篤・日本の思想家に学ぶ

3本

日本精神の研究と先人の言葉。

  1. 安岡正篤『日本精神の研究』に学ぶ①2,201字
  2. 安岡正篤『日本精神の研究』に学ぶ②1,416字
  3. 安岡正篤『日本精神の研究』に学ぶ③1,662字
第7回

総論:日本的ウェルビーイングとは何か

72本

欧米の Well-Being 概念との違いを押さえる。個別の単元に収まらない総論はここ。

  1. ウェルビーイングと道徳教育【学会発表のご報告】2,159字
  2. 日本的ウェルビーイングについて考える2,443字
  3. 大震災後の「幸福感」の変化と日本人の幸福感 3,446字
  4. 獲得的幸福と協調的幸福の違いー日本的ウェルビーイングについて考える2,282字
  5. 青少年のウェルビーイングの実現を目指す青少年健全育成基本法4,520字
  6. ”温故知新”で問うウェルビーイング2,397字
  7. なぜ今、Well-Beingが注目されているのか ―国際的な価値観の転換2,439字
  8. 持続可能な社会実現の核「幸福を感じる心と力」 3,769字
  9. 経済成長重視の時代からウェルビーイングの時代へ1,471字
  10. ●日本昔話はウェルビーイングの宝庫 1,978字
  11. ウェルビーイングを日本の心「道・和・幸せ」と捉え直した道徳授業の試み1,863字
  12. "日本社会に根差した"ウェルビーイングの向上とは1,820字
  13. ●G7教育大臣会合の「日本発のウェルビーイングの概念」提案とその後3,304字
  14. 経済社会「開発」の手段ではなく、内在価値「開発」を目的とする教育への転換1,470字
  15. 第4期教育振興基本計画を読み解く2,680字
  16. 「日本型ウェルビーイング」の思想的枠組みの視点について考える⑴2,369字
  17. 「日本型ウェルビーイング」の思想的枠組みの視点⑵ 2,211字
  18. OECD Learning Compassと我が国の学習指導要領の関係1,625字
  19. 「主体変容」から「他者と共に変容」へ ―「わたしは私たちの中にいる」3,041字
  20. 近代を“超える”生き方を提唱する日本的ウェルビーイング3,377字
  21. "幸福とは何か"を問う土壌づくりを ―幸福を求める前におこなうこと1,915字
  22. 心の温かさを大事にする幸福の物差しを3,241字
  23. 高齢者のスピリチュアル・ウェルビーイング―老いと死の受容 4,587字
  24. 人類平和と日本型ウェルビーイング2,740字
  25. 「日本社会に根差したウェルビーイング」の思想的枠組みを考える2,767字
  26. 髙橋塾での講義を終えて1,200字
  27. 麗澤大学ウェルビーイング研究センターの設立2,060字
  28. 日本人の幸福度は本当に低いのか―「協調的幸福」という新たな尺度2,427字
  29. ウェルビーイングの実現を最重要視した中教審論議2,661字
  30. 今後の教育政策の2本柱ー第4期教育振興基本計画の重要ポイント2,310字
  31. G7教育大臣会合に向けて提案した「日本型ウェルビーイング」2,382字
  32. SDGsからウェルビーイングへの移行と日本の果たすべき役割 2,735字
  33. 日本が世界に発信する新たなビジョン-日本型ウェルビーイングの視点から2,108字
  34. 髙橋塾生による授業実践―学校全体のウェルビーイングを実現するために697字
  35. 麗澤大学創立90周年記念シンポジウム講演「日本型ウェルビーイングの国際発信」⑴2,467字
  36. 日本型ウェルビーイングの国際発信⑵2,452字
  37. 日本型ウェルビーイングの国際発信⑶ 2,348字
  38. 何をもって「幸せ」か―「協調的幸福感尺度」の国際発信を3,266字
  39. 子供のウェルビーイングの構成概念1,839字
  40. PISA2022調査結果で分かった日本の現状2,652字
  41. 「主体性」が最低の日本の18歳2,567字
  42. 「生き甲斐」と「和(なご)み」の視点から選択的夫婦別姓制度について再論する3,463字
  43. 「自尊感情」について理解しておきたいこと2,760字
  44. 何をもって「幸せ」かー独自性と共通性2,066字
  45. 先行きが不透明な時代に求められる能力3,311字
  46. 「ウェルビーイング教育研究会」の動向と自民党での問題提起4,327字
  47. 「日本型ウェルビーイング」論の前史一生きがい論2,227字
  48. 幸福の測定方法に「バランスと調和」を盛り込むOECD2,046字
  49. 「日本的ウェルビーイング促進」研究プロジェクトと「喜びの共有」3,470字
  50. 個人のウェルビーイングと社会のウェルビーイング―貝塚茂樹・荒木寿友教授の道徳教育に関する問題提起について考える2,878字
  51. 令和の新・幸福論⑴ 一今日の「日本型」幸福観一3,316字
  52. 令和の新・幸福論⑵一「開かれた協調性」「場のウェルビーイング」2,062字
  53. 経営者に共通する「幸せの4因子」一令和の新・幸福論⑶2,439字
  54. 西田幾多郎と「日本型ウェルビーイング」⑷3,406字
  55. 西田幾多郎と「日本型ウェルビーイング」⑶3,355字
  56. 西田幾多郎と「日本型ウェルビーイング」⑸3,334字
  57. 縄文文化の日本的特質一「日本型ウェルビーイング」の思想的基盤⑴3,042字
  58. 獲得志向的幸福観と「こども大綱」に明記されたウェルビーイング3,212字
  59. 幸福度を診断する指標―ポジティブ心理学と前野隆司氏が提唱したウェルビーイングサークル2,839字
  60. ウェルビーイングを実現する「対話」とは4,712字
  61. 「わたし」の幸せから「わたしたち」の幸せへー自己観とウェルビーイング2,447字
  62. 昔話・和歌は「日本型ウェルビーイングの宝庫」4,966字
  63. ウェルビーイングを基軸にした「令和維新」―仏教からウェルビーイングを問い直す2,889字
  64. ウェルビーイング概念の歴史的変遷 と「日本社会に根差したウェルビーイング」の特徴4,344字
  65. 悩みを解消する「言語化の魔力」とは何か一「言葉の力」で幸せになる5,687字
  66. 髙橋史朗塾公開講演会の参加者の感想3,574字
  67. ウェルビーイングと人格向上―前野隆司の「幸福学」3,225字
  68. 幸福を“計測”する「ウェルビーイング学」2,639字
  69. 岡潔「日本の教育への提言」⑶ 3,313字
  70. 全日教連第一分科会「わが国と郷土の歴史伝統文化をウェルビーイングに繋げる指導」助言のポイント4,136字
  71. 「志道和幸」プロジェクト事務局がスタート 1,257字
  72. 日本型ウェルビーイング教育の理論構造ー統合モデル構築の試みー1,399字
ほか

そのほかの記事

4本

単元には収まらないものの、この道に関わる記事です。

  1. 髙橋史朗の読書室『死を見つめるたった1つの方法』⑤1,687字
  2. 髙橋史朗の読書室『死をみつめるたった1つの方法』④1,672字
  3. 文化心理学から見た日米の「つながり」の相違点2,151字
  4. 「梢春会」3回忌に思うこと3,703字